インフラエンジニア体験コース
インフラエンジニアってどんなことするの? という方に必見のコースです!!
スマホやパソコンを用いてネット検索したり、アプリが利用できるのは、
インフラエンジニアが最適なインフラ(情報基盤)を準備、提供しているからなんです。
言うならば、インフラエンジニアは現代社会にはなくてはならない存在。
実機を使用したサーバー構築およびネットワーク構築を通じて、
当社におけるインフラエンジニアの仕事を体験していただくコースです。
学んだ技術を用いて、小規模なオフィスを想定した
インフラ設計や環境構築に挑戦していただきます。
プロのインフラエンジニアの現場を肌で感じられるコースはココだけ!!
是非ご応募ください!
インフラエンジニアの仕事を
丸ごと体験
サーバーやネットワークに関する設計はもちろん、実機を用いた構築など、インフラエンジニアの仕事を一通り体験できます。
知識はあるけど実機を触ったことがない
という方にもおすすめ
AI、IoT、クラウドを
知るきっかけに
サーバーやネットワークだけでなく、仮想空間の構築を通じて、AI、IoT、クラウドなど今旬なキーワードを体験できます。
最近よく耳にするAIやIoT
興味はあるけどよくわからないなぁ
という方は是非
前提知識は不要
初心者大歓迎
参加者の方のレベルに合わせてプログラムを準備します。
プログラムやネットワークなどの知識がない方でも安心して参加可能です。
ちょっと物知りになって
みんなに自慢したい人、集まれ!!
実施内容
インフラエンジニア体験コース
1日目 | ネットワークの基礎を学ぶ(座学・演習) |
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2日目 | サーバーの基礎を学ぶ(座学・演習) |
3日目 | 仮想的なオフィス環境の構築にチャレンジ①(設計) |
4日目 | 仮想的なオフィス環境の構築にチャレンジ②(構築) |
5日目 | まとめ・成果発表・座談会など |
実施要項
開催日数 | 5日間(土日・祝除く) |
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受入人数 | 最大4名/各日程(短期) |
開催日程 |
2025/02/03(月)~02/07(金)
2025/03/03(月)~03/07(金)
ネットワークやプログラミングの経験者に限り、長期日程での開催もしております。 詳細は、お問い合わせください。 |
対象者 | 全学部・全学年 |
交通費 その他 | 交通費/公共交通機関利用の場合、往復実費(上限23,400円)支給 昼食費/1日 1,200円 支給 |
実施時間 | 9:00 ~ 17:00(うち休憩1時間) |
申込方法 | ●お問合せページ ●TEL(0598-51-3515) 上記のいずれかより、お問合せください。 電話受付時間及び、メッセージ返信時間<平日8:30~17:30> ※各大学のキャリアセンター等を通してのご応募も可能です。 |
申込期限 | 開催日の1ケ月前 |
参加者の声
理系学部 3年生 | 実機を触るからこそ得られるものがある学校の講義でネットワークや、サーバーに関する講義を受けたものの実機を用いた演習などが行えず、ITインフラには「ぼんやり」したイメージしかありませんでした。実際にインターンシップの中で実機を用いた設計、構築体験を行うことで講義で得た知識を確実なものにするとともに、本物のSEさんと一緒に設計、構築を行うことで得られる新たな発見や刺激もありました。 |
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文系学部 3年生 | 文系でも楽しめましたサーバーの部品交換やLANケーブル作成は、初めての経験でしたがすごく楽しかったです。予備知識がなく難しく感じる場面もありましたが、SEの方々のフォローもあり全ての課題をクリアすることができました。 苦労した分、監視カメラの映像が自身の端末から確認できた時はとても嬉しかったです。チューター役の方々は本当に皆さん一人一人が優しく、安心して質問することができました。 しっかり充実感を得られる良いインターンシップでした。感謝しています。 |
理系学部 3年生 | 知らない世界を知りたくて参加しましたプログラマー向けのインターンシッププログラムも魅力的でしたが、自分の全く知識のない分野であるインフラエンジニアについて知りたいと思い参加しました。インターンシップでは、ネットワーク、サーバーの基本的な説明から設計作業、実際の機器に対して設定を行う構築、テストまで、インフラエンジニアの仕事を全般的に知ることができました。 RaspberryPiを用いた演習も、AIやIoTの入り口として、非常に面白かったです。ありがとうございました。 |
理系学部 3年生 | IoTを身近に感じることができたRaspberryPiを用いたIoT実習での監視カメラ作成は、実際にカメラが動作したときはとても嬉しかったです。自分で作成したプログラム、ネットワーク、デバイスが一つになったことで、大きな達成感を感じました。 様々なセンサーを組み合わせ、いろいろな情報を取得し、サービスにつなげる。IoTについて、学べた気がします。 |